エプソンはプリンタによって顔料インクと染料インクに分かれている

エプソンのインク成分は顔料インクと染料インクの2種類になります。キヤノンとブラザーはカラーは染料インクを使い黒は顔料インクを使っていますが、エプソンは全く違う方法を取っています。プリンタによって顔料プリンタと染料プリンタにはっきり分かれるのです。これがエプソンプリンタの特徴です。

着色剤のうち溶剤に溶けるものを「染料」、溶けないものが「顔料」です。
この特徴をそれぞれ最大限に活かしたものがエプソンのプリンタになるわけです。

どちらのプリンタを選ぶかは店頭に置いてある色見本も比べるのが良いです。自分好みの色(写真)が印刷できるプリンタすなわちプリンター インクを選ぶ楽しみがエプソンにはあります。

ところでエプソンのプリンタは型番で顔料インクか染料インク化識別できるのです。これはなかなか知らない人も多いのでちょっと自慢できる情報です。
顔料インクは「PX-」から始まる数字、染料インクは「PM-」「EM-」から始まる数字となっています。
ところが2016年秋からは変わってきました。「ITH」は染料インク。「RDH」は顔料インクです。