エプソンプリンタは使用目的がはっきりしている

エプソンとキヤノンのインクジェットプリンタを比較してみるとその大きな違いがわかります。ひと言で言うとキヤノンプリンタはオールマイティで、エプソンプリンタは専門的、専用プリンタというところでしょうか。キヤノンのプリンタはこれが得意というのはありません。あれもこれもそつなくこなす要領のいい奴です。一方エプソンのプリンタはあれもこれもではなく、あれだけ、これだけです。そもそもエプソンは写真印刷専用プリンタと思って頂ければいいのですが、更にその写真印刷でも顔料インク、染料インク、8色、6色、4色と分けることでその得意な部分を伸ばしています。また、ビジネス用のインクジェットプリンタも力を入れていてテレビや新聞等の媒体でも広告を打っています。CMの女優さんもどんどん変わっていますよね。2017年2月時点では女優の吉田羊さんです。
ちなみに9月1日に都内で開催された新製品発表会では、エプソン販売の佐伯直幸社長は「省・小・精の価値」というキーワードを掲げていました。これをインクジェットプリンタに当てはめると「いつでもどこでも簡単に印刷できる接続性と環境」「使うことで環境負荷低減が実現できる性能」「最大パフォーマンスを実現するために安心して使い続けられる機能」の追求になるらしいです。これは家庭用プリンタでもビジネス用でも同様に言えるようです。